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ベレーベントとはドイツ語で「活き活きと」という意味です。

TEL. 0467-32-0115

〒248-0032 神奈川県鎌倉市津602−91

新着情報・FAQNEWS&FAQ

新着情報

2018年3月22日
2018年7月10日
2018年11月27日
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所主催 ITコーディネータ協会認定 ITCフォローアップ/PDU付 IoT研修〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜 の講師を努めます。
http://www.fxli.co.jp/seminar/detail?sem_id=520 https://itca.force.com/ITCPItemSearchPage
2018年4月25日
株式会社 日本テクノセンター主催「IoT構築・データ解析と活用事例および実践演習講座」の講師を務めます。http://www.j-techno.co.jp/seminar/ID5DEB5ALAH 
2018年2月1日
TensorFlowを使ったAI 機械学習のチュートリアルを開始いたしました。ニューラルネットワークの基本処理の仕組み、TensorFlow導入の手順、画像認識、画像処理の事例等を学んでいきます。 
2018年1月1日
ソフトウェア開発のプロセス診断、標準開発プロセス構築、品質保証体制構築の支援を開始いたしました。
2017年11月7日
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所主催 ITコーディネタ協会認定 ITC フォローアップ/PDU付 IoT研修〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜 の講師を努めました。
https://www.itc.or.jp/foritc/seminar/iot_5.html
2017年10月24日
岐阜県ITものづくり推進ラボでは、中小企業の生産性向上や工程改善を目的としたIoT技術の導入・活用を支援しています。 この一環として、IoT導入・活用を目指す県内中小企業やその導入支援を行うIT系企業に対して、IoT導入の意欲を喚起し、導入計画を具現化するため、専門家による無料相談会を開催しました。相談員として小職も参加しました。https://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11352/iot-sodankai.html
2017年10月16日
ODC分析研究会 第1期例会 キックオフが開催されました。運営委員として小職も参加してまいります。http://www.juse.or.jp/sqip/odc_workshop/index.html#1p
2017年10月10日
公益財団法人 横浜企業経営支援財団のIoT入門セミナーにて 「IoTで儲かるビジネスを生み出すセミナー 〜IoT時代の経営戦略、組織体制、現場改善を考える〜」というタイトルで講演予定です。IoTによる製造業の環境変化を捉え、それに応えるための「経営戦略」「組織体制」「現場改善プロセス」について考えていきます。 
 最新IoT導入事例や実際の現場経験をもとに「新規事業創出のためのビジネスモデル変革」「生産性向上による経営改革、現場改善」の2つの視点で解説します。http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=997
2017年8月24日
大手製造業の品質管理職が集うIoT品質研究会において「IoT時代のデータ品質にて」というタイトルで講演しました。
2017年7月27,28日
岐阜県 公益財団法人ソフトピアジャパンのスマートものづくり指導者育成スクールにてIoT研修の講師を務めました。 http://training.softopia.or.jp/event/h29_smart/
2017年5月10,18日
ワクコンサルティング、リブ・コンサルティング共催の「中小・中堅製造業のためのIoTで儲かるビジネスを生み出すセミナー」の講師を務めました。 http://waku-con.com/seminar/w17051018/
2017年3月15日
大垣情報ネットワーク研究会の公開講演会にて「IoT最新動向と新規事業創出のための組織改革について」というタイトルで講演しました。岐阜県の産官学より多数の方にご参加いただきました。https://www.softopia.or.jp/softopia/press/files/20170315iotseminar.pdf
2017年3月13日
とみん経営研究所主催のHOTT Seminar にて「IoTの概要と最新動向について」という演題でセミナーを行いました。
2017年2月16日
ジェイエムテクノロジー株式会社主催、日本マイクロソフト株式会社協賛「製造エグゼクティブフォーラム」〜これからの製造業に求められる戦略的IoTデータ活用と人材育成〜  が開催されました。「これからの製造業の経営に求められるCDO(Chief Data Officer)とは」というタイトルで小職も講演しました。 http://www.jmtech.co.jp/view.php?pageId=1559
2017年2月10日
岐阜県ITものづくり推進ラボ(事務局:岐阜県商工労働部新産業・エネルギー振興課)では、中小企業の生産性向上や工程改善を目的としたIoT技術の導入・活用を支援するための各種取組みを行っています。
IoT導入・活用を目指す県内中小製造業やその導入支援を行うIT企業に対して、先進技術の紹介と、IoT専門家やスマートものづくり指導者によるIoT導入・活用無料相談会を開催しました。相談員として小職も参加しました。 http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11353/iot-soudankai.html
2016年11月10−11日
経済産業省助成、スマートものづくり指導者育成スクール(ソフトピアジャパン主催)にてIoTセミナーを実施しました。 https://training.softopia.or.jp/event/h28_kaizen/
2015年8月28日
情報処理推進機構 ソフトウェア高信頼化センターのSECセミナー「価値の多様化時代に要求される品質とは?」〜一歩先を行く品質の視点、 SQuaREの活用〜にて「医療機器に求められる品質要件と品質確保の取り組み事例紹介」というタイトルで講演しました。 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150828.html
2014年7月29日
ET West IPAセミナーにて、SEC高信頼化技術適用事例 「ODC分析による欠陥除去と品質成熟度の可視化」というタイトルで講演しました。 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140729d.html
2012年9月7日
(株)ベリサーブ主催 第12回システム検証セミナー(東京ドームホテル)にて「医療機器の安全性・高品質を担保する標準開発プロセス徹底導入と品質可視化の取り組み」というタイトルで講演しました。 http://www.veriserve.co.jp/event_seminar/2012/seminar_20120907.html

サポート情報(FAQ)

メソッド関連

Q.デザイン思考とは何ですか?

A.IDEO社により提唱されたマインドセットです。「It's Human-Centered」、「It's Collaborative」、「It's Optimistic」、「It's Experimented」の4つの考え方に基づいています。 


品質関連

Q.ODC分析とは何ですか?

A. Orthogonal Defect Classification(直交欠陥分類、以下ODC)による分析は、1992年 IBM Watson研究所により提唱された障害の定量的分析手法です。排他的(Orthogonal)な複数の属性を用いて分析することにより、障害を多次元のソフトウェア空間領域上に位置づけることできます。 具体的にODC分析では検出された障害に直交した複数の属性を付与し、多角的な視点から分析を行う。独自で重複・冗長性のない属性を定義し、その属性のみに注目しながら分類することにより効率的に分析を行うことができることを特徴としています。 ODC分析により得られる結果は、偏在する障害領域を特定するだけではなく、それが作り込まれた開発工程をも特定することが可能となる特徴を有しています。


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